甲田 謙一 教授 Kenichi KOUTA


甲田 謙一 教授 Kenichi KOUTA
【最終学歴】
1972年 日本大学芸術学部写真学科卒業
【主な担当科目】
写真基礎演習 III・電子画像概論・ゼミナール

自己の能力を発揮させるためにも、旧来の銀塩写真技術に加えて最先端のデジタル写真技術を駆使し、新たな写真の展開と想像を目標に授業を行っている。

教育方針と内容

【教育方針】
写真はほかの芸術分野と大きく相違して、巨大な技術産業を背景にした芸術である。長年にわたって写真制作に欠かせない存在であった銀塩写真においても数10社のカメラメーカーと数社の感光材料メーカーに依存する形で材料が供給されてきた。ここ10年ほど、銀塩写真に変わってデジタル写真が台頭し、カメラ技術やプリント方式に大きな革新の波が押し寄せている。技術依存型の写真芸術では、技術の進歩が作品の内容に大きな影響を与えることが避けがたい。デジタルカメラ、デジタルプリントにおいても常に最先端の技術が新しい写真の発展を可能にしてきた。自己の能力を発揮させるためにも、旧来の銀塩写真技術に加えて最先端のデジタル写真技術を駆使し、新たな写真の展開と想像を目標に授業を行っている。
【写真基礎演習III・甲田クラス】
写真制作をすべてデジタル化し、自主的なテーマ設定による写真制作を主にデジタル写真の可能性を追求する。デジタル入力は主にデジタルカメラを想定しているが、銀塩フィルムをスキャナーでデジタル化するハイブリット方式も視野に置く。
【ゼミナール・甲田クラス】
クラス内でのディスカッションによって個々人の作品を評価し、切磋琢磨によって作品内容の向上を図る。これは最終目的である卒業制作に向かってのアプローチになる。卒業制作は基本的にすべてデジタルによって制作することを目標に、技術的向上を図る。

【研究 創作 領域・業績】
・「デジタル写真学入門」電波新聞社(単)2006.12
・デジタル写真の基礎」コロナ社(共)2005.4
・「Photoshop Elementsで始めるデジタルカメラ写真入門」Mdn(単)2002.10
・「カラー露出マニュアル」玄光社ムック(共)
・「続・カラー露出マニュアル」玄光社ムック(共9)
・個展「野の花・足もとの妖精たち」ミュゼオ・ピクトリコ2003.11

【社会活動】
日本写真学会会員/日本写真芸術学会会員/日本写真学会・学会誌編集委員

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