西垣 仁美 教授 Hitomi NISHIGAKI


西垣 仁美 教授 Hitomi NISHIGAKI
【最終学歴】
1986年 日本大学大学院芸術学研究科文芸学専攻修了
【主な担当科目】
写真基礎演習 I・写真基礎演習III・写真技術 I(カラープリント)・写真作家作品研究 II

近代写真と現代写真。写真家としてはマン・レイの研究を続けている。 花の写真や自然の写真を中心に撮影している。

教育方針と内容

【写真作品研究II】
約165年の写真の歴史の中で、近代写真と呼ばれる20世紀前半の写真作品は、カメラや感光材料の発展によって、表現領域が広がりました。アメリカ、フランス、ドイツ、日本の作品を中心に紹介し、前近代と何が変わってきたのかを解説することによって、写真表現の幅広さを知ってもらいたいです。そしてその思想や作品技術を反芻し、自らの作品制作に活かしてもらいたいと願っています。できるだけ多くの写真家と作品を紹介する努力を心がけています。
【写真基礎演習I】
写真の根本的な基礎技術を学ぶ時間だと考えています。知識を実践に使えるように作品を通して、それぞれの成長を確認します。また写真で何をしたいのか、自分の方向性を発見できるように、多くの写真を見せながら写真表現の多様さも解説しています。実習なので個々の学生との会話を心がけています。
【写真技術I】
正しい色を覚えてもらうよう最大の関心を払っています。現在、写真展や写真集では個人のイメージを強く出した色の作品が目立っていますが、まず正しい色を知った上で色を自由に操ってもらいたいと考えています。正しい色が自分一人で出せるように自分で考えられるように配慮し自習を行っています。
【研究 創作 領域・業績】
近代写真と現代写真。写真家としてはマン・レイの研究を続けている。研究活動が主で、創作活動は副と考えてはいるが、創作も続けている。 花の写真や自然の写真を中心に撮影している。

・「2006年写真の動向」12写真芸術(2007年)
・「日本の近代写真について」(1990年)
・「マン・レイ論 −『LA PHOTOGRAPHIE N’EST PAS L’ART』を中心に−」(1993年)
・あじさい会写真展(1984年〜2007年)
・芸術学部紀要創作篇に作品発表(1987年〜2007年)
【社会活動】
日本写真芸術学会理事/日本写真学会会員/日本映像学会会員/日本写真協会会員

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