松田 義弘 講師 Yoshihiro MATSUDA


松田 義弘 講師 Yoshihiro MATSUDA
  • 説明が入ります。
【最終学歴】
日本大学芸術学部写真学科卒業
【主な担当科目】
写真基礎演習 I・写真基礎演習III・イメージングプロセス論 I・写真表現 I(広告写真)・ゼミナール

銀塩黒白写真の調子再現を中心に、感光材料の特性についての評価・研究を行うとともに「私的時空間の表現」をテーマに心象風景の制作を行っている。

教育方針と内容

【イメージングプロセス論】
写真制作技術のための基本理論を中心に銀塩写真からデジタル写真にわたって理解するための幅広い内容の授業である。技術力を高めるためには、技術に対する理論の裏付けが必要になるが、実際には技術レベルによって理論に対する理解力は異なるため、一年次に受講しても理解が十分にできないことも多く、利用できる技術レベルに達した時のためにノートを取っておくことが大切と考える。そのために、しっかりと板書することを心がけている。
【広告写真】
広告写真では、中判カメラにデジタルバックをつけて使用するのが現在主流である。できるだけデジタル撮影のスキルアップを行いたいが、画面構成などを学ぶようにしている。後期はストロボでのデジタル撮影実習を、実際のスタジオでのワークフローに従って行い、実務に対応できる基礎技術を身につけることを目的としている。
【ゼミナール】
デジタル写真はカラーマネージメントが機材メーカーに理解されてきたため誰にでも簡単にきれいなプリントが作れるようになってきた。アマチュアはその理屈を知らなくても問題ないが、プロの写真家にとっては、カラーマネージメントの仕組みを理解し、運用できることが、撮影から印刷までの色彩をコントロールするために必須である。さらに、自分の世界を作り上げていくために画像処理や階調のコントロール技術が必要となるわけで、これらを中心に研究していきたい。
【研究 創作 領域・業績】
銀塩黒白写真の調子再現を中心に、感光材料の特性についての評価・研究を行うとともに「私的時空間の表現」をテーマに心象風景の制作を行っている。近年は黒白写真だけでなく、心象風景のイメージを視覚化するためにコンピュータによる画像処理を行った制作にも取り組んでいる。

・「写真−写真の技術・カメラとレンズ」(共著)ブリタニカ国際大百科事典8巻 TBSブリタニカ
・「黒白フィルムの現像」(共著)新アサヒカメラ講座4 朝日新聞社
・「ファインプリントのための露出と現像」(共著)ファインプリントテクニック 写真工業出版社
・「ファインプリント制作の立場からみた黒白感光材料」日本写真芸術学会誌第1巻2号
・「日常の光景―Half Dome(CA)」日本写真芸術学会誌第11巻2号 <創作篇>
【社会活動】
日本写真学会員/日本写真芸術学会副会長/日本広告写真家協会学術会員/カラーマネージメント協会アダムス運営委員

数量:
  • mixiチェック

おすすめ情報

最近チェックした情報

  • 最近チェックした商品はありません。