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重松 駿 助教

【最終学歴】

2015年 日本大学芸術学部写真学科卒業

【主な担当科目】

写真技術Ⅰ・写真基礎演習Ⅱ・日本を考える

 

教育方針と内容

写真をジャンルで区分してしまえば、広告・報道・肖像・スポーツ・建築・風景・動物、その他多種多様で情報用途も多岐にわたる。さらにここ十数年でデジタル化が急速に発展し今もなお社会環境が目まぐるしい変化をしている写真分野において、もはや写真という概念を一言で表すことは難しい。このような状況・時代の只中で学生が目指すべきは「写真=○○」という正解を探すのではなく、写真とは何かという自らの哲学を構築することにあると考える。

それを創り上げていく過程で助言を行い、幅広い視野と知識・技術・経験を積み重ねた各人の主体性・独創性に根差した教育を目指す。

 

[写真技術Ⅰ]

銀塩モノクロ写真の基礎知識と技術を学ぶ。既にデジタル写真が主流となっている昨今だが、デジタル以前からイメージングプロセスの基盤となっている銀塩システムはデジタル写真を制作する上でもベースとなる考え方を多分に含む。授業を通してそれを理解し経験することで、各人の作品制作をより強度あるものになることを目指す。とりわけ授業では豊かな階調再現の習得を目標に、理論を踏まえつつ技術指導を実践的に行う。

 

【研究創作領域・業績】

<写真展>

「The Emerging Photography Artist 2014 -新進気鋭のアート写真家展-」2014.2

「倉敷フォトミュラルf 個展部門」2014.10

「2014台北藝術攝影博覽會/Taipei Art Photo Show 2014」2014.11

「重松駿 日本写紀」2015.6

「重松駿写真展 One and Only」2018.10

 

<作品掲載>

「NATURE’S BEST PHOTOGRAPHY」2014

「HUNGRY ISSUE.2〜4」(Collection of works of young Japanese photographers)2014〜2015

「キヤノンフォトサークル 2018年4月号」2018.3

 

<研究発表>

芸術学部紀要創作篇 作品発表 2019.3

 

【社会活動】

日本写真芸術学会