卒業生の展覧会です。
松原 茉莉 目と線、骨と痕跡
2026.5.16 - 5.31
museum shop T
国立市東1−15−18 白野ビル3F
13:00−19:00
月〜水休
https://t-museumshop.com/news/vol-72_matsubara/
松原茉莉「目と線、骨と痕跡」
会期:2026年5月16日[土]— 5月31日[日]OPEN:13:00–19:00/[月・火・水曜 休み]
*16日はイベントのため、展示をご覧いただけるのは17:00までとなります
museum shop Tでは、松原茉莉による個展『目と線、骨と痕跡 』を開催いたします。
松原は、水溶紙にプリントした写真を水に溶かしながらアブストラクト(=抽象化)する独自の制作手法を用い、流動するイメージに現れる“生”の現象や、知覚世界に潜在している裂け目を観測してきました。
展覧会タイトルの『目と線、骨と痕跡』は、松原自身の知覚や身体が、作品の素材やイメージと緻密に交感していることを象徴しています。
画面に残された線や点などの窪みの痕跡は、制作過程の時間や作品内外で起こる事象を内包し、鑑賞における“見る”という行為に直接的な触覚性を立ち上げます。
ウェブサイト:https://t-museumshop.com/news/vol-72_matsubara/
松原茉莉
WEB:https://marimatsubara.com/
Instagram:@_rnoori
○トークイベント
テーマ:「写真の現在地」
写真にまつわるさまざまな「間」とその魅力や表現について、作家、学芸員、ギャラリスト、コレクターなど、異なる立場から新たな視点を相互に問い直すための対話です。
日時:5月16日[土] 18:00–20:00
ゲスト:林田真季(Gallery Yukihara 展示作家)、松原茉莉(museum shop T 展示作家)、楢橋朝子(ツァイト・フォト 展示作家)、藤田はるか(WATER mark 展示作家)
進行:福嶋幸平(美術家・写真家・Gallery Yukihara代表)
参加費:無料
定員:20名(予約優先)
下記リンクからご予約ください
*トークイベント中に展示はご覧いただけません
○オープニングレセプション
日時:5月16日[土] 20:00–21:30
参加費:無料
会場:museum shop T
*どなたさまでも参加可能です
-国立写真間について
国立写真間は、写真の新たな可能性を探求し、 見る人と作品の間に豊かな交流を生み出すイベントです。
国立市内に点在する5つのギャラリーが、 それぞれの作家による多様な視点を紹介し、写真の現在地を探ります。
多様な視点と表現が一堂に会するこのイベントは、 写真が好きな方ははもちろん、これまで写真に触れる機会の少なかった方々も、 その魅力を多角的に楽しむことができます。
写真と写真の「間」、作家と鑑賞者の「間」。 一枚の写真の向こう側にあるものに目を向けて、 その「間」に広がるもうひとつの景色を発見してみてください。


