100 学科情報 > 102 教員 小高美穂 講師 Miho ODAKA 【主な担当科目】 ゼミナール 教育方針と内容 自己の作品制作において、歴史や美術史の文脈や現代の社会情勢を踏まえながらそれらがどのように作品表現に結びつき、反映されているのかを批評性を持って多角的に考察する。 作品制作においては常にプレゼンテーション、ディスカッション、アイディアから作品へと至る過程を重視しながら、作品の精度をあげていくことを目指し、作品制作と同時に批評的視点も身につけることを目標とする。 数量:1 数量追加(+) 数量を減らす(-) ツイート