中古 樹「記憶の里」 2018年度芸術学部長賞


中古 樹「記憶の里」   2018年度芸術学部長賞
  • 中古樹「記憶の里」
[作者]
中古 樹

[作品]
「記憶の里」

[作者コメント]
里山の人々は山を神とし、古より神々が住まう山と人が住む里とで対峙し、秩序を保ち暮らしてきた。それは文明が発達した現代においては失われてしまったように思える。 しかし、変わることなく続く日常に確かに記憶されていた。 記憶は環境や経験による過去の残像だ。鑑賞者各々の記憶に委ね、視覚による表現では直接伝えられない音やにおい、空気感などをより豊かに感じさせることができると考える。

[解説]
作者のふるさとである茨城県の筑波山の四季折々の姿を捉えた作品である。里山としての筑波山と長年向き合い撮影を続けていく中で、筑波山の風景とは里に住む人々が作り出していることに気づき、その里に住む人にとっての霊峰に対する畏怖の念を見事に表現している。モノクロームの静謐なトーンによる仕上げなど、構成力や表現力も含め総合的に評価された。

[受賞]
2018年度芸術学部長賞

[作品展示のご案内]
日本大学芸術学部 写真ギャラリーにおきまして
平成30年度の写真学科卒業制作から優秀作品を展示いたします。

2019年05月07日(火)〜05月18日(土)
10:00〜18:00
※土曜日は16:00まで・日曜祝日休み・臨時休校日あり

日本大学芸術学部 江古田校舎
東棟1階 写真ギャラリー
西武池袋線江古田駅下車徒歩1分
〒176-8558
東京都練馬区旭丘2-42-1
03-5995-8210
重要

作者のふるさとである茨城県の筑波山の四季折々の姿を捉えた作品である。里山としての筑波山と長年向き合い撮影を続けていく中で、筑波山の風景とは里に住む人々が作り出していることに気づき、その里に住む人にとっての霊峰に対する畏怖の念を見事に表現している。モノクロームの静謐なトーンによる仕上げなど、構成力や表現力も含め総合的に評価された。

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