萩原哲平「そして巨樹は神となりて」 2018年度芸術学部長賞


萩原哲平「そして巨樹は神となりて」 2018年度芸術学部長賞
  • 萩原哲平「そして巨樹は神となりて」
[作者]
萩原哲平

[作品]
「そして巨樹は神となりて」

[作者コメント]
多種多様な樹木に囲まれ、樹の文化とまで言われる日本。中でも多くの恩恵をもたらす巨樹は、かつての生活において重要な位置を占めていた。樹に正対し、仰ぎ見ることで、昔の人が樹に祈りを捧げる姿に私自身を重ねた。巨樹という存在が当時の人々にとってどれほど心の拠り所であったかを、現代に生きる一人として顧みたい。

[解説]
日本の風景画家吉田博の影響を受け、自然崇拝の対象である巨樹をテーマとした作品である。巨樹の形態美を伝える表現としてだけではなく、現代において失われていく生活と信仰が結びつく独特の世界観に対する危惧も意識し、巨樹や大地の文化についても充分に調査がなされている。構成や画面からその情熱とエネルギーを感じ取れる美しいプリントなどが評価された。

[受賞]
2018年度芸術学部長賞

[作品展示のご案内]
日本大学芸術学部 写真ギャラリーにおきまして
平成30年度の写真学科卒業制作から優秀作品を展示いたします。

2019年06月04日(火)〜06月15日(土)
10:00〜18:00
※土曜日は16:00まで・日曜祝日休み・臨時休校日あり

日本大学芸術学部 江古田校舎
東棟1階 写真ギャラリー
西武池袋線江古田駅下車徒歩1分
〒176-8558
東京都練馬区旭丘2-42-1
03-5995-8210
重要

日本の風景画家吉田博の影響を受け、自然崇拝の対象である巨樹をテーマとした作品である。巨樹の形態美を伝える表現としてだけではなく、現代において失われていく生活と信仰が結びつく独特の世界観に対する危惧も意識し、巨樹や大地の文化についても充分に調査がなされている。構成や画面からその情熱とエネルギーを感じ取れる美しいプリントなどが評価された。

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